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我が家のバケーションプランと旅行記。 将来のバケーションに備えて行きたいところを書き記すのだ。 N(エヌ)~: コメントくれよ~!
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昨日Fynから帰ってきたら、Nが思いついたように「エルバ島に行きたい」といいだした。??? エレナ島? いや、エルバ島らしい。 聞いたことない。さっそく調べてみたら、ナポレオンが、晩年に流された失望の地とある。へー。この地に来て初めて、彼の辞書に「不可能」という言葉が登録されたとか。調べてみたら、晩年の流刑の地はSaint Elena っていうんだって。僕は、非常に世界史オンチなのだ。 

地理的にはトスカーナにあって、イタリア本土とコルシカ島の間に位置する。ひょっとしたらピザ(Pisa)からフェリーとか出ているのかな? すると、日本からミラノかローマに入って、ピサまで行くのがよいのかな? 行き方は?所要時間は?などなど思うが、トスカーナにあって、山々しいトスカーナ料理に海鮮がはいってくるのだそうな。うーん。おいしそう。ひょっとするとコルシカも近いし、フランスの影響があるのかな?
 
簡単にググってみると、高級リゾートが軒を連ねるとか、いろいろと書いてある。奥さんは、「あの」 ミーハー雑誌である、Esquireで見つけたらしい。といっても、このEsquireは 僕のカードのポイントで定期購読(タダ)で読んでいるから、ミーハーなのは僕ということになる。まあ、実際そうなんだけど。しかも中途半端なミーハーに加えて、収集欲が強すぎて、家の中はゴチャゴチャである。Nは何も言わないし、購入もほとんどのケースが合意の上なのだが、彼女は「Hawaiian Asian」なる(どうやら、アジアの高級リゾート調)が好きであるのに対して、僕はポップなものが好きである。まあ、家の中は好きにコーディネートしていいという、ざっくりした合意があるので、あまり気にせず、ただ相談は怠らないようにしている。

本題のエルバ島に戻るが、まずはどういうすごし方をするのか?っちゅうことである。どうみても、リゾートアイランドなわけだが、高級リゾート、ファミリーリゾート、アパートを借りちゃうなどなどいろいろある。子供がいることを考えると、ファミリーが集うリゾートか、コテージを借りるのが実に都合がよい。近所のトラットリアに日参して勉強しつつ、新鮮な食材を買って、見よう見まねで料理をしたりするのは非常に楽しい。 高級リゾートは、それなりの客層が集まるので、こちらが堂々とそうした客層の一員として振る舞わないと、サービスを提供する側もそれなりにしか扱ってくれないような気がする。まあ、分相応・不相応という奴なのだが、カネを持っているということは相応にはならないということだ。家族全員 身を美しくするという意味の 躾 が行き届いていないと、みっともない。人の目を気にしすぎるかもしれないが、リゾートホテルは周囲の日常の暮らしぶりが モロ 如実 に出るので、周囲との「和」を考慮に入れると、どうも心が落ち着かないのである。所詮、人の目なんぞ、気にするほどでもなく本人楽しめば良いと言う向きもあるのだが、かといって岡本太郎やサルバドール・ダリや、もっといえば、レオナール・フジタ(藤田嗣治)のように、その行いで他人を魅了できるわけではない。所詮は、凡人・しがない赴任者サラリーマンなのだ。たんに、みっともないだけであり、日本人の格を貶めるのがオチだろう。

ちなみに、このレオナール・フジタこと藤田嗣治は、僕があこがれた史上の人の一人。この人どうように強い憧れを感じたのは白洲次郎だ。この二人は、心底イケててカッコイイと思う。

 


N? オレッチのエルメスのキーホルダーと、あの逆さまのメガネはそれぞれ、この人のマネっこなのだよ。

 

またまた、話がそれたが、今回はそろそろいい加減に、一度アグリトゥリズモの宿に泊まって見たいと思った。夏のベストなシーズンでなくてよい。初夏・初秋の収穫の時期にあわせて、できれば単なる農作業補助だけでなく、魚や肉を処理するところも見てみたい。再度イタリア語を家族で勉強して、交流したいのだ。

 


N? こんなの、どう?

 

エスクワイヤー誌によると、Locmanという時計はエルバ島出身らしい。(→リンク) 僕は、最近こういった趣の時計にはまっている。むかしは、やれパネライだのなんだのと高級機械時計に手を出していたが、結局は毎日同じのをしていることに満足できるはずも無く、次から次へと欲しくなる。しかしそう、いくつもいくつも替えないので無難なものを選びがちになる。しかしその点、イタリア人は非常に素晴らしい発想を持っているようだ。それは、非常に個性のある時計だが、さほど根の張らないものをいくつももって、毎日気分でつけるのだ。イタリア人のこうした割り切りというか効率性には、非常に感心する。たしかに、イタリアは微妙な経済状況にあって、さほど豊かではないが、町を歩く男性は、みなそれなりに格好がよい。パリッとしたシャツを着て、おしゃれな色目のパンタロンを履いているのだ。カットも、色も、シーズンの流行を押さえていて、着古しということは無い。ここに、所謂Zala的な発想が常に名が得れているわけで、1-2シーズン持つ品質だが感度の高いものというのが、非常にたくさん売られていて、リーズナブルなのだ。そういう意味では、この時計もこうした範疇なのだろう。

高価・限定・プレミアム的な発想よりも、Affordable・豊かなチョイス・個性的というかんじなのだ。お金を出せば、希少価値に容易に手が届く。その一方で、こうした高級品に手が届く程度の所得層グループに出会うと、みな同じようなものを持っていたりする。しかも、最近はプチ金持ちが多いので、ここからの差異化は金銭の多寡が物をいうが、それは排除の競争なのかもね。この点、イタリア人は楽しむのが上手いような気がする。町には、あふれるばかりのブティックに、豊かなチョイス。しかも、どれもあかるく、カワイクみえて、それなりにAffordableなのだ。別に、だからイタリア マンセー(万歳)というほどでもないのだが、脱線極まりないですな。

ちなみにですが、イタリア人はポケットに物を入れない。 最近の男性がケイタイするもの(たのぞうの勘違い的イタリア人の)は

財布
小銭入れ
タバコとライター

そこに、近年ケイタイ電話が加わったのだ。喋り好きのイタリア人(Penetration Rateは非常に高いらしい)に、これは欠かせない。街角で立ち止まると、5方向くらいから、「Ciao Ciao」 「Come Stai?!」 「Bene! Bene!」と聞こえてくるといっても過言ではない。

この身の回り品をいかに彼は整理しているのか、最近1つ気がついた。 どうやら、ウェストバッグ 肩からたすき掛けらしいのだ。 しかし決して、Mountain Smithとかそういうアウトドアチックなものではない。サイズはミニマルで、茶系の合皮か、派手な色使いのナイロンが流行の様子。そう、新橋のガード下で手に入りそうな奴だ。(極端言えば こんなん)しかし、ポリシー(ポケットに物を入れてはならぬという)をもって使っている彼等をみると、なんとな~くかっこよく見える。まあ、バブル期にはやったクラッチバッグのようなもんかもしれませんがね。

ちなみに、たのぞうも、赤い ヨットマン風のを1つ買ってみました。かなり便利です。意外にイケてると思ってはいるのですが、近所で装着している時に、日本人の奥様と出会ってしまうと、そそくさと肩から外して小脇に抱えてしまうのは、やはり自信が無いからなのでしょう。

道のりは長いです。でも、Nはイケてると味方してくれています。

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